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川崎市北部スケートボード協会はスケートボードの間口と裾野を広げる、
スケーター同士・地域との友好を育む、行政との連携を深める為に設立しました。

体験会
イベント等の運営

体験会、普及活動、イベント等の企画・運営を通して間口と裾野を広げます。
スポーツとしての魅力に加えスケートボード特有の文化、ライフスタイルとしての側面も提唱します。

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清掃活動
地域環境美化促進

毎月第一土曜の9時にニヶ領せせらぎ館が開催する清掃活動に参加しております。

スケートスペースだけではなく、周辺環境の美化にも積極的に協力しております。

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行政連携
地域発展への貢献

定期的な行政とのワークショップに参加し、地域発展の為、意見交換を行っています。
地域との友好を深め、スケートボーダーの社会的なスタンスを整えていきます。

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スケートパーク
設立に向けた取組み

川崎市北部に誰もが安心して使えるスケートパーク新設を目指し、 署名活動や行政への働きかけを行っています。

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沿革
2025
2023
2022
2021
2020
2019

2025年

  • 7月 公式ホームページ開設
  • 4月 スケートボード体験会を開催開始
      マルシェ(多摩川河川敷や登戸地区広場などを活用したイベント)にて体験会開催
  • 3月 運営体制を強化するため、実行委員会を設置

2023年

  • 8月 朝日新聞一面に協会の活動が掲載
  • 4月 社会実験の一環として、マニュアルパッドを設置

2022年

  • 11月 クリーンアップキャンペーンとして地域の清掃活動を開始
  • 7月 社会実験としてのカワノバコンクリート広場設置に協力
  • 5月 国交省京浜河川事務所にて国交省副大臣に河川の有効利活用としてスケートパーク設置を提言

2021年

  • 11月 多摩川河川敷にてスケートボードをはじめとするストリートスポーツ体験会が川崎市主導で行われる
  • 8月 電子署名が3000件を越える

2020年

  • 12月 change.orgにて川崎北部においてスケートパーク設立の電子署名を開始

2019年

  • 5月 若者文化推進座談会にて福田川崎市長へスケートパークの必要性を提言
  • 1月 協会発足
      川崎市オリパラ委員会と意見交換